東京都北区 Kさま邸 戸建住宅リフォーム|東京・埼玉を中心に身近なリフォーム施工実例120件

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Case:100 中古リノベーション 東京都北区 Kさま 築56年 真壁の家

築古の趣を活かした空間づくり

リビング

柱が見えている真壁構造や、襖・障子などを使った和のしつらえが気に入り、築56年の中古物件をご購入なさったKさまご夫妻。 築古だからこそ味わえる趣や、この家の見どころである真壁を活かしながら、耐震補強とライフスタイルに合う空間づくりを行うことがご希望でした。そこで既存の玄関収納や、書院、障子、柱など、年数を重ねて味わいを出しているものについては残すことに。インテリアは和を基調に、水まわりのデザインや置き家具、絵画で異素材や色を使ってコントラストを強くしつつも、それらが同居している空間をイメージしました。

「こたつで鍋」がよく似合う和製モダニズムの居間

リビングリビング

以前お住まいだったマンションでも、和室をリビングダイニングとしてご利用だったというKさま。「こたつで鍋」にふさわしい空間になるよう、ご購入時にはフローリングになっていた6畳間を畳に戻し、こたつと座椅子での床座生活を計画。合わせて、見晴らしのよい居間になるよう、地袋をテレビ置き場とし、造作した格子の中にエアコンを隠ぺいしました。 襖紙はご夫婦一致で即決されました。渋い山水画デザインです。通常、襖は裏表同じデザインの襖紙を貼りますが、廊下側は真っ白な襖紙をあえて貼っています。玄関に入ったときに、正面に飾ってある絵と、つきあたりの寝室の襖紙(居間側と同じデザイン)が映えるようにするための工夫です。
居間に隣接する3畳間には、ヴィンテージチークを斜めに貼っています。また、壁には木毛セメントを貼りアクセントにし、遊び心をプラス。「無骨な雰囲気が和にぴったり」と、Kさまにも好評です。ご夫婦共通のご趣味であるボードゲームをレコードラックに収納し、たくさんのご来客とも賑やかに楽しめる空間になりました。

広縁はプライバシー保護のためにバーチカルブラインドを取り付けました。その他、「近隣の音が気になる生活は避けたい」というご要望だったので、天井には防音パネルを採用しました。

←3畳間の床はヴィンテージチークを斜め貼りに。真っ白な漆喰壁と柱を挟んで貼ったのは、グレーの木毛セメント板。無骨さが和の空間にも馴染んでいます。

床の間

床の間に置いた食器棚は、お食事の取り分けに活躍。書院は、Kさまが残したかった空間のひとつ。

玄関

廊下側の襖はあえて白にし、玄関正面に飾ってある絵と、つきあたりの寝室の襖紙が映えるよう工夫。

広縁

キッチンと居間をつなぐ、開放的な広縁。夏にはスイカを食べたり、風鈴や蚊取り線香を楽しむご予定。

広縁

明るい日差しがいっぱいの広縁。バーチカルブラインドと防音パネルでプライバシーにも配慮。

広縁

夜はまた違った表情になる広縁。天井に映るグリーンの影もすてき。

間接照明

間接照明でやわらかな癒しの雰囲気を楽しめます。

間接照明

地袋上にもスタンドタイプの間接照明を置いています。やさしい陰影を描く白い壁が演出する、とっておきの空間に。

ひと手間の動線が生んだ利点

キッチン

水まわりのレイアウト変更は、キッチンと洗面室を区切る程度をご希望されたKさま。一般的な、独立キッチンへの不便な印象に対してご不安はなかったそうです。広縁を通ってお食事を運ぶ動線を楽しみたいとのことでした。こたつがダイニングテーブルとリビングテーブルを兼ねているため、お食事後もすぐに片づける良い習慣ができているそう。また、ペットの猫ちゃんがキッチンに頻繁に出入りしないため、安心してお料理に集中できるのだとか。インテリアは、居間とはうって変って、青いキッチンや市松模様の床がコントラストを生み出すヴィヴィッドでモダンなテイストに。これも、和テイストの居間から一歩離れた空間だったことがチャレンジを楽しめたポイントだとか。和の枠を飛び越えたことで、家具や飾る絵画の選択肢が広がったことをお喜びいただきました。

 

キッチン

キッチンと合わせた青い無垢ドア。洗面化粧台はシャープなステンレスフレームでモダンさを強調。

キッチン

既存の木製サッシが印象的深いお手洗い。珪藻土の壁は消臭効果と清潔感をもたらします。

ムーミンのタイル

乳白色の棒一本というシンプルなデザインの照明が気に入ったKさま。水まわりは色をはっきり主張させた空間なので、やわらかな照明が雰囲気を和らげています。

懐かしくて新しい、我が家の顔

書斎

明るい日差しが降り注ぐ、贅沢な広さの玄関。既存のモルタル仕上げの上に、石を埋め込んで仕上げました。通常の洗い出しのように砂利を入れて水で拭き取るのではなく、石が大きいサイズでしたので、モルタルを塗った上に石を入れ込んであります。

洗面所

土間は以前から憧れていた石埋めに。石は那智黒です。

トイレ

既存の下足入れの上に置いたスタンドライトで明かりを採ったのはKさまのこだわり。

玄関

飾られた絵画がコントラストを強くしつつも調和している、不思議な空間になりました。

Reform Data

リフォームデータ
工期 2ヶ月
家族構成 ご夫婦+猫
費用 約800万円
築年数 56年

お客さまの声

この家を購入した一番の理由となった、お気に入りの真壁や書院を残せるよう、柱や壁の補強計画を配慮していただけたことが大変嬉しかったです。また、「残す」というデザインのテーマを汲み取って施工していただけたことで、理想のインテリアを実現することができました。ありがとうございました。

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