今までは、3階建ての鉄骨マンションの一階にお母さま、2階部分が賃貸、3階部分にT様がご夫婦2人でお住まいでした。もともと居住用のスペースではなかったので、キッチンや洗面スペース、浴室などもなく、お風呂やお洗濯はすべて1階まで降りて行っていました。
しかし昨年奥さまが体調を壊されてしまった事をきっかけに、旦那さまがリフォームを決心!!3階部分だけで生活できるように全面リフォームをすることにしました。

部位一覧 ※リフォームの写真をクリックすると事例の個別部分が表示されます。

間取り図
ご提案イメージパース
リビング リフォーム (費用:150万円)
キッチン リフォーム (費用:160万円)
寝室・書斎 リフォーム (費用:130万円)
トイレ リフォーム (費用:60万円)
洗面所 リフォーム (費用:130万円)

















































































1間取りはLDK+寝室と書斎が欲しい
2お風呂・洗面・キッチンなどの設備も整えて、完全な2世帯にしたい
3断熱性を高めて冬でも暖かい部屋にしたい 4収納を増やして、すっきり機能的なお部屋にしたい
5下の階も考慮した防音システムを施したい。音楽のある家にしたい。
6お部屋のイメージは絵本に出てくるようなかわいくてナチュラルな雰囲気にしたい
◆プランニングのポイント◆
【BEFORE】
キッチンはI型ミニキッチンが置いてありました。何より断熱性が低く、冬場がとっても寒いとのこと。リビングにも日当たりがほとんどありませんでした。
また、ご主人さまのご趣味は音楽鑑賞。昔のレコードを沢山コレクションしています。そして奥さまのご趣味は声楽とピアノ。お2人共通のご趣味である音楽も音が気になって満足に楽しめていないのが現状でした。
【AFTER】
水回りを回れる動線にしました。お料理をしながらお洗濯など、家事動線を考えた間取りをご提案しました。2面の窓から光が入るリビングダイニングで、明るさ・暖かさのあるお部屋にします。
日当たりを考えた間取り
閉塞間があったダイニングとキッチンを開放的な空間にしたいとのことでした。また一度体調を崩された奥さまだからこそでる「空が見える寝室がほしい」という言葉から和室(寝室)を南側に配置し、光の入る寝室を設けました。
洗面への出入り口を玄関からの廊下方向と、キッチン方向の二か所からできるようにした点も、実際の生活を考え工夫した点の一つです。
キッチン・水回りをまとめて、念願の洗面・浴室を配置。キッチンは対面式で、お料理していても会話が楽しめます。
奥さまを気遣った旦那様が浴室暖房をいれました。
徹底した断熱構造
鉄骨造の建物であった竹内様邸。冬場の寒さに悩まされてきました。
寒いのが苦手な旦那様から断熱性を上げた家にしたいというご要望をいただきました。
そこで・・・、床には(株)カネカの「カネライトフォームスーパーE-Ⅰ」という断熱シートを張りました。断熱材をしっかり入れることで、防音にもつながっていきます。
窓はすべて、日本板硝子の「アタッチメントペアガラス」を採用する事にしました。もともとのサッシを利用してペアガラスをはめることが出来るので、コスト削減にもつながります。
収納を増やしてすっきり空間を実現
寸法まで全部指定で作った収納。奥さまが「ここに入れるものは決まっているから」と、収納はすべて寸法を指定して作りました。せっかくのおうちも収納がないとちっとも片付きません。きれい好きの奥さまならではのこだわりポイントです。
徹底した防音
防音は床だけではなく、水回りの管にも排水遮音シートを施す徹底防音!
2階は賃貸にしているため、「下に住んでいる方の事を考えて・・・」と細やかな配慮ゆえに床は防音用のDAIKEN「遮音マット」を使いまいした。
また、排水管にもシートを巻きました。水回りの音も気にせず暮らせます。
こだわりの空間づくり
奥さまご希望のナチュラルな雰囲気を出すためのこだわりの配色。
床材には、木特有の風合いがでるナチュラルなクリア塗装のものをつかい、壁は白のクロスですっきりとした空間を演出しました。