ご両親との同居に伴い、2世帯住宅
へと2階部分をフルリフォームしました。以前から興味をお持ちだった、や、珪藻土をふんだんに使い、お子様にも安心かつ味わいのある温かな空間が完成しました。これからもお子様の成長と共に歴史を刻んでいくH様邸。長く愛する家づくり。
こんな言葉がぴったりの自然派リフォームです。

- 工事場所
- 埼玉県さいたま市
- 家族構成
- お孫さんから曾おばあちゃんまでの4世帯
- 目 的
- 無垢・デザインにこだわった2世帯住宅リフォーム
- 間 取 り
- 2階部分 4K→2LDK
- 特 徴
- 無垢材・珪藻土・造作建具・アイランド型キッチン・モザイクタイル,チェッカーガラス,ステンドグラス,
- 工事箇所
- リビング,キッチン,和室,洋室,浴室,トイレ,廊下,屋根裏収納,廊下収納,
- 費 用
- 1150万円
部位一覧 ※リフォームの写真をクリックすると事例の個別部分が表示されます。

間取り図
ご提案イメージパース
リビング (費用:350万円)
リビング *plus (費用:130万円)

リビング内の建具はすべて造作しました。
来客時の顔となるリビングドアは、廊下への採光を考え大きめにとった格子窓にフランスから輸入したチェッカーガラスをはめ込みました。
扉上のステンドグラスは、アンティークハウス PORTBELLO よりサイズを指定しお客様に支給して頂きました。扉と合わせリビングの顔となっています。
リビング内には、いくつかの造作のシェルフを設けました。
大工・中島の腕が鳴る。世界で一つの造作シェルフです。
来客時の顔となるリビングドアは、廊下への採光を考え大きめにとった格子窓にフランスから輸入したチェッカーガラスをはめ込みました。
扉上のステンドグラスは、アンティークハウス PORTBELLO よりサイズを指定しお客様に支給して頂きました。扉と合わせリビングの顔となっています。
リビング内には、いくつかの造作のシェルフを設けました。
大工・中島の腕が鳴る。世界で一つの造作シェルフです。


- こちらは、CD・MDデッキをすっきり収納するため作成した壁付けシェルフです。 ナチュラルなお部屋と電化製品をうまくまとめ、お部屋にも魅せる収納として、とてもいいアクセントになっています。サイズもぴったり、造作ならではの仕上がりです。




- こちらは、リビングドア横のキーBOKと、電話台です。 キーBOXは飾り棚にもなるように階段のように段をつけました。 アイアンのフックが5つ。 可愛く並んでいます。 電話台は無垢材のそのままの形を活かしながらも電話とジャストサイズのものになりました。 この三角のシェルフはTVコーナーの上に2つ大小、並んでいます。 天井にダウンライトを1灯設け、シェルフを照らします。




-
◆チェッカーガラス◆
今回、リビング扉に採用したチェッカーガラス。チェッカーガラスとはこのようなモザイク柄のガラスのことです。一般には型板ガラスと呼ばれており、なんとなく懐かしい感じがする近年人気のガラスです。現在日本では生産されていないためヨーロッパからの輸入が主となっています。ランダムな光のプリズムがとっても可愛らしいガラスの1種です。

和室 (費用:150万円)

以前は完全に仕切られていた部屋を今回は3枚連動引戸に変更しました。
こちらも造作の引戸で、上部にある明かり窓にはアンティークガラスを使用しました。
リビング側から見ても、和室から見ても違和感のないデザインが2部屋の一体感をより引き出しています。
こちらも造作の引戸で、上部にある明かり窓にはアンティークガラスを使用しました。
リビング側から見ても、和室から見ても違和感のないデザインが2部屋の一体感をより引き出しています。



- 和室から見たリビングです。 畳は半畳縁なし畳を使用しました。クロスは1面がアクセントクロスになっています。3枚連動の採光付き建具は、軽く作業性もよく、上吊りの為、和室からリビングへは完全なバリアフリーになっています。


- 和室の1面、アクセントと共に半円状のニッチを提案させて頂きました。 正面奥を珪藻土塗りにしたため、ダウンライトからの光で素材感が引き立ちます。上段の棚は、3/4程の位置までにとどめ高めの花器なども置けるようになっています。流木調の棚押さえはお客様セレクト。書院造の違い棚のように、和の香りを残したニッチの完成です。



- こちらの和室からの縦格子。 造作の間接照明になっています。クローゼット上部を使い、和室・廊下の双方を照らす間接照明です。



-
◆アンティークガラス◆
アンティークガラスとは現在は手法を表す言葉で、元々の語源は機械でガラスが製造される以前の、円筒法と呼ばれた職人の手作業による板ガラスの製造法からきています。
アンティークガラスならではのシワや、特有の気泡が独特の光の入り方をすることで、空間に味わいを出します。

キッチン ~INAX Ist~

キッチンは INAX セレクトキッチン iST(イスト)です。
今回はI型の物にカウンターを設けた造作アイランド型キッチンです。
ワークトップをホワイトで統一したことや、キッチン横の掃き出し窓を既存のままに活かしたことにより、明るく温かな印象のキッチンが完成しました。
ここからリビングが一望できることで小さなお子様の様子を見ながら家族仲良く食事の準備ができたり、お友達が来た際にも楽しく会話しながらお茶を入れられます。
今回はI型の物にカウンターを設けた造作アイランド型キッチンです。
ワークトップをホワイトで統一したことや、キッチン横の掃き出し窓を既存のままに活かしたことにより、明るく温かな印象のキッチンが完成しました。
ここからリビングが一望できることで小さなお子様の様子を見ながら家族仲良く食事の準備ができたり、お友達が来た際にも楽しく会話しながらお茶を入れられます。


- 床はINAX サーモタイル クォーツです。 200角タイルで凹凸のあるサーモタイル。このサーモタイルというタイルは従来のタイルの冷たさを大幅に軽減した商品。基材の中に細かな気泡が入っていることで熱伝導率を小さくしたものです。 今回は打ち合わせの際に冷え症だとおっしゃっていた奥様のためにサーモタイルをおすすめしました。腐食や汚れにも強く、水がこぼれた際になども滑りにくい事から水周りにおすすめのタイルです。



- そして今回のキッチンのポイントは、この既存の掃き出し窓です。 この掃き出し窓は、道路を挟み向い側にある小学校のグラウンドが見え緑も多いとてもいい眺め。 お子様が小学校に入学したら、さらに楽しみが増えそうなこの窓。今回は、この窓をどうしても残したいという願いをかなえるべく、I型キッチンのアイランド式という形が出来上がりました。 左右の動線を確保しながら、掃き出し窓からの素敵な眺めが期待できます。 お客さまの想いが一杯つまったこの窓は、これかもきっと沢山の思い出をつくってくれそうです。


- 窓の反対側には、珪藻土でコテあとをつけたアクセントウォールとコルクを貼り込んだニッチを設けました。ちょっとしたメモや、お便りを張るスペースとして活躍してくれそうです。


キッチン *Plus (費用:190万円)

キッチン裏には造作のカウンターを設けました。
キャビネットを組み入れ、カウンターを2段にした所がPoint。
カウンター用の高い椅子を使わなくとも無垢のサイドチェアに座って作業ができます。
カウンターはイチョウの無垢材を採用しました。滑らかな手触りと、まっすぐな木目がとても映えます。そしてカウンター側面には、珪藻土のコテ塗りと、巾木代わりのモザイクタイル。
名古屋モザイクのコスミオンはアンティーク調の色合いと、 丸みを帯びた質感がとっても可愛いタイルです。
キャビネットを組み入れ、カウンターを2段にした所がPoint。
カウンター用の高い椅子を使わなくとも無垢のサイドチェアに座って作業ができます。
カウンターはイチョウの無垢材を採用しました。滑らかな手触りと、まっすぐな木目がとても映えます。そしてカウンター側面には、珪藻土のコテ塗りと、巾木代わりのモザイクタイル。
名古屋モザイクのコスミオンはアンティーク調の色合いと、 丸みを帯びた質感がとっても可愛いタイルです。


- このカウンターにぴったり合ったこのアンティークなキャビネット。 このキャビネットは、お客様がお持ちだったものをカウンターにはめ込んだもの。全く違和感がなく、そしてH様邸のリビングに存在感を与えています。そんな素敵なキャビネット入りカウンター。大工さんのアイディアが活きています。



- とっても明るく開放感のあるキッチン。いつもあたたかでやわらかな光が降り注ぎます。


- こんなところに、たそがれた仮面ライダーが!!とってもかわいい仮面ライダーです。 イチョウのカウンターが気に入ってくれたようでいつもここに座ってくれているそう。 最初から最後まで、いつも現場を明るく和ませてくれた、とってもかっこいいヒーローです。



-
◆コスミオンタイル◆
名古屋モザイクのモザイクタイル・コスミオン。
アンティークで繊細な色使いが、空間を引き締め緩やかに角の取れたタイルが、印象的で豊かな空間をつくります。 -
◆銀杏(イチョウ)◆
イチョウは油分を含み水はけがよく、材料も均一で加工性に優れ狂いが少ない特質を持っています、そのためカウンターの天板・構造材・水廻りなど広範囲に利用されており、碁盤や将棋盤、高級まな板などにも使用されています。


モザイクタイルは、目地が入ることでぐっと印象が変わります。
デザインを選定する際には目地の色も一緒にイメージするとより実物に近くなります。巾木の代わりにモザイクタイルを使いたい方は、エコハウス川越店ショールームへ。曲線を描いた間仕切り壁に、モザイクタイルが並んでいます。
デザインを選定する際には目地の色も一緒にイメージするとより実物に近くなります。巾木の代わりにモザイクタイルを使いたい方は、エコハウス川越店ショールームへ。曲線を描いた間仕切り壁に、モザイクタイルが並んでいます。
廊下 (費用:120万円)

階段を上り、リビングに向かう廊下です。
無垢材がとても温かい印象を出しています。正面には造作のリビングドアが付きその上にはステンドグラスがはめ込んであります。
廊下側から見るステンドグラスは、リビング側からとはまた一味違った印象。光を一杯取り込み、廊下を明るく照らします。
無垢材がとても温かい印象を出しています。正面には造作のリビングドアが付きその上にはステンドグラスがはめ込んであります。
廊下側から見るステンドグラスは、リビング側からとはまた一味違った印象。光を一杯取り込み、廊下を明るく照らします。


トイレ ~Panasonic アラウーノ~ (費用:45万円)

トイレはPanasonic アラウーノです。
床は、フロアタイル テラコッタ調を採用しました。正面には吊り戸棚とエコカラットのアクセントウォール。そこに小さなニッチを設けました。
エコカラットはプレシャスモザイク シンプル。
照明の光で魅せられる モザイクシンプルはシンプルながらも抜群の存在感です。
床は、フロアタイル テラコッタ調を採用しました。正面には吊り戸棚とエコカラットのアクセントウォール。そこに小さなニッチを設けました。
エコカラットはプレシャスモザイク シンプル。
照明の光で魅せられる モザイクシンプルはシンプルながらも抜群の存在感です。



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◆全自動お掃除トイレ アラウーノS◆
Panasonic アラウーノSは2種類の泡洗浄で、1回1回隅々までお掃除します。最初に直径約5mmのミリバブル(気泡)で、目に見える大きな汚れを強力に除去。次に直径約60μmの洗剤マイクロバブルで目に見えない小さな汚れも除去。トイレがトイレを洗ってくれる家事ラクなトイレです。

バスルーム ~INAX ラバス~ (費用:80万円)

浴室はINAXシステムユニット La・Bath(ラ・バス)です。今回は、浴室を大きくするため
各部屋の間取りを最終時に一部変更しました。
INAX ラ・バスは、お掃除簡単なきれい床や独自の断熱層構造により開発されたサーモフロアなどお掃除を簡単にする家事ラクアイディアが一杯のユニットバスです。
各部屋の間取りを最終時に一部変更しました。
INAX ラ・バスは、お掃除簡単なきれい床や独自の断熱層構造により開発されたサーモフロアなどお掃除を簡単にする家事ラクアイディアが一杯のユニットバスです。


サニタリー ~ピアラ DS~ (費用:50万円)

洗面化粧台はINAX ピアラDSです。
スクエアなアウトラインと、やわらかな手のひらカーブ、それらを組み合わせた斬新なデザインが特徴です。
壁付けシャワー水栓やハイバックガード形状により、ボウルの奥行き拡大が実現し大容量と仮置きスペースを両立した機能性のある洗面ボウルです。
スクエアなアウトラインと、やわらかな手のひらカーブ、それらを組み合わせた斬新なデザインが特徴です。
壁付けシャワー水栓やハイバックガード形状により、ボウルの奥行き拡大が実現し大容量と仮置きスペースを両立した機能性のある洗面ボウルです。


子供部屋 ~成長を見守る自然素材の部屋~ (費用:100万円)
アイシネン・断熱工事 (費用:80万円)

今回は断熱工事として、気密断熱材 アイシネン を施工しました。
アイシネンとは、あの厳しい消費者大国アメリカで21年間トップを走り続けてきた高気密・高断熱の断熱材です。今回はそのアイシネンを壁面・天井・小屋裏収納部分にも吹きつけました。自然呼吸をするため、湿気を貯めこまずカビや結露にも強い断熱材です。
冷房の効きがとってもよくなったというお客様の声も頂き、これからやってくる冬も楽しみです。
アイシネンとは、あの厳しい消費者大国アメリカで21年間トップを走り続けてきた高気密・高断熱の断熱材です。今回はそのアイシネンを壁面・天井・小屋裏収納部分にも吹きつけました。自然呼吸をするため、湿気を貯めこまずカビや結露にも強い断熱材です。
冷房の効きがとってもよくなったというお客様の声も頂き、これからやってくる冬も楽しみです。


耐震リフォーム

H様邸では、今回2階部分のリフォームです。耐震はそこまで関係ないように思われがちな2階部分ですが、今回は2階部分の間取りの変更もあり、しっかりと耐震を考慮したリフォームとなりました。
そして出来上がったのが、このような梁。耐震的な面だけではなく、デザイン面でもLDKの良いアクセントとなりました。
そして出来上がったのが、このような梁。耐震的な面だけではなく、デザイン面でもLDKの良いアクセントとなりました。



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◆壁・柱をなくし、LDKに間取り変更◆
今まで1世帯で生活していた住居をリフォームして2世帯住居にする場合、2階の各部屋の壁や柱を一部抜き、1つの大きな部屋にしたいというケースが多く見られます。
建物は、小さな箱がバランスよく集合していくと強度が増していきます。2世帯住居の場合、元々2階は家族それぞれの部屋として建てられ、大きなスペースとして使うように作られてはいないケースが多く、広々とした開放的な空間を設ける際には、しっかりとした補強と計画が必要になってくるのです。 -
◆火打ち梁◆
この、梁に対して斜めに入っている木材は、火打ち梁といい地震・台風などの発生時に水平力によって生じる変形を、防ぎます。 -
◆鋼製の火打ち金物◆
近年では、火打ち梁を木製ではなく鋼製の火打ち金物で施工する場合が多くなってきています。床組や小屋組の変形を防止する重要な役割を担う部位です。


3月11日の地震の後すぐに、被害状況について安否確認の電話をしたところ、キッチンカウンター上のペンダント照明が揺れたくらいで、特に大きな被害はなかったそうです。
正確な耐震診断と、的確でデザイン性にも優れた耐震補強で、ご家族みなさんが安心して住まうことができる家になりました。
正確な耐震診断と、的確でデザイン性にも優れた耐震補強で、ご家族みなさんが安心して住まうことができる家になりました。
施工中
1)工事を始める前には、天井裏に上がらせて頂き、現状のどの位置にどのくらいの梁がかかっているか、どの柱に大きな荷重がかかっているかなどを図面と目視によって再度確認していきます。この様に屋根裏に上がった際には、現状の屋根裏がどのように作られているか、補強の仕方や補強金物の有無などを確認し図面と照らし合わせることが大切です。図面上にはない補強が入っている場合や、図面上にはあるはずが、実際にはない梁などが出てくるケースが稀にあります。
2)既存の梁・柱がしっかりと確認できたら耐震補強に入っていきます。今回柱を抜く部分にはしっかりと梁補強を施し、耐震性を高めていきます。木材そのものには、角材にはしてしまわず、若干の凹凸を残す事で、LDKに出る梁にデザイン的な要素も加わります。
3)バランス良く、梁・柱を耐震補強していきます。
2)既存の梁・柱がしっかりと確認できたら耐震補強に入っていきます。今回柱を抜く部分にはしっかりと梁補強を施し、耐震性を高めていきます。木材そのものには、角材にはしてしまわず、若干の凹凸を残す事で、LDKに出る梁にデザイン的な要素も加わります。
3)バランス良く、梁・柱を耐震補強していきます。




















































































































