
- 工事場所
- 埼玉県新座市
- 家族構成
- ご夫婦・娘さん
- 目 的
- 大島紬のためのギャラリースペースの増築
- 築 年 数
- 30年
- 間 取 り
- 増築
- 特 徴
- 珪藻土と木を使った自然素材の店舗
- 工事箇所
- 庭の一部に増築
- 費 用
- 200万円
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間取り図
ご提案イメージパース
増築 エントランス

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◆FIX窓◆
エントランスには、椿を愛でるための大きなFIX窓を配しました。東の光を取り入れ、広々と感じられるように工夫しました。ここからの光が、珪藻土にいい影を落としています。 -
◆シンボルツリー◆
ギャラリーに寄り添うように立つ椿の木はご主人がお世話なさっているものです。当初切る予定でしたが、とても立派な木でしたので残すプランをご提案しました。
今はスリムになりましたが、また少しずつ葉っぱを増やし綺麗な椿を咲かせてくれることでしょう。 -
◆珪藻土の内扉◆
「内壁の一部に見えるようにしたい。内装の素材と同じものを玄関ドアに塗って欲しい!!」そんなK様からの斬新な発想をお借りして、普段はドアに珪藻土は塗ったりしないのですが、(=通常は、ドア自体に塗装をかけるか、シートを張る等します。)今回は、K様の “冒険してみましょう!”という心強いお言葉、ご期待に添えるよう、職人も施工にあたりました。
もちろん開閉時の衝撃などで剥がれたり、ヒビにならないよう下地処理も怠りません。内壁の一部として溶け込み、黒いドアの面影は消えました。全体的な雰囲気も崩していませんね。
玄関ドアを開けたままにすることもあるため、扉の裏にも塗っています。珪藻土は消臭効果もあるので玄関周りには最適です。

増築 内観
増築 外壁(珪藻土)
増築 サッシ
その後の『アトリエ 初 -HAJIME-』


























































































・自宅兼奥様とご主人様が作り出す作品を展示・販売できるアトリエが欲しい
・出来る限りシンプルな増築としたい
・近隣の住宅イメージを損なわない、だけど、味のあるデザインにしたい
・こだわりをもって提案や工事をしてほしい
◆プランニングのポイント◆
今回は母屋との絡みはありませんでしたが、既存の玄関の外側にももう一重外玄関を設けるような形となります。
また、『こだわりが感じられ、良いものを長く使用したい』という考えをお持ちのお客さまです。 限られたご予算の中でいかに良いものをご提案が出来るかがポイントになりそうです。
テラスハウスの庭部分であったこのスペースには、花壇があり、物置等が置かれていました。そのスペースを有効利用したいというのが今回のきっかけでした。
車の駐車に必要なスペースを確保しながら、残りを店舗に使用しました。また、シンボルツリーの椿のラインまでの増築とし、増築後も今までの面影を感じられるデザインとしました。
庭の一部に増築するため、せっかくのお庭のイメージが壊れないように、極力庭木を残すようなプランとしました。また、繊細な作品の展示ですので、庭の木々が、うまく直射日光をさえぎってくれるようになっています。