リフォームすることでお気に入りの空間が手に入ると、その空間にいるだけで、毎日とても楽しい
気持ちになります。
しかしながら、良く知らないで安易にリフォームを依頼すると、あとで、ホントはこうやっておけば
よかったとか、ホントはあの会社に頼めばよかったのにと後悔することになりかねません。
リフォームは、大変、大きな買い物だからこそ、しっかりと考えてのぞむ必要があるのです。
| 相談時の失敗 | 『リフォーム雑誌で見た会社と大手にしか見積を依頼しなかったので、べらぼうな金額に気付かなかったんです。』 『とにかくたくさん見積をとり、相談したんですが、色んな意見に振り回され、わけがわからなくなってしまいました。』 『構造や建築にも詳しくてセンスも良いんだけど、ウチには不相応なスゴいプランが出てきて、面喰らいました。』 |
|---|---|
| 契約から工事完了までの失敗 | 『営業の人の押しが強く、ついつい契約してしまいました。
工事中も、強引なやり方は変わらず、とても残念でした。』 『工事の段階で、少し変更したい部分があって、金額を聞い
てビックリ。オプションは信じられないくらい高いんです。』 『営業の人が気に入って契約したのですが、工事が始まると
現場監督さんとはウマが合わず、とても気をつかいました。』 |
| 工事完了後の 失敗 |
『リフォームが完成し、実際に住んでみると、家事や収納な
ど、いくつか使いにくいところがあり、がっかりです。』 『保証書はキチンと発行してくれたんですが、少し不具合が出て呼んでも、のらりくらりなかなか対応してくれません。』 『工事が終わって一年後に、小さい工事を頼んだら、他の会社に頼んでくれと断られ、閉口しました。』 |
リフォームは、すべてオーダーメイドなので、10人打ち合わせすれば10人皆に同じ結果が出るわけではない、
ということはまずご理解ください。
しかし、上の表のようなトラブルは、
で、かなり回避できます。
見積依頼先をどのように選べばいいのか、何を相談すればいいのか、次に具体的にご説明します。
| 自分の好みや 条件との マッチング |
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|---|---|
| 地域での リフォームの実績 |
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ホームページを良く調べ2~3社から見積もりを取る
ホームページを良く調べ、よく絞り込んで2~3社から見積もりを取ると良いでしょう。
もし、本命の会社はここしかない!という場合は1社だけでも構いません。
その場合は施工金額が割高でないか、施工事例などから確認することが必要です。
⇒必ずしもそうとはいえません。
新築とは異なり、リフォームは、すべてオーダーメイドであり、スケールメリットよりも、こだわりや技術のレベルが大きくものをいってきます。
大手のリフォーム会社かどうかより、地域でのリフォームの施工実績が豊富かどうかが判断のポイントとなります。
| 相談前に準備しておくこと |
![]() リフォームの依頼をする前に、夫婦や家族で大まかな要望を話してあっておくと、良い打ち合わせになります。ホームページを見な
らが予算やイメージについてある程度の合意を得ておきましょう。
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|---|---|
| 要望や事情は包む隠さずオープンに相談する | ![]() 要望は包み隠さずオープンに伝えるのが基本
です。なにか特別な事情などあれば、早めに
伝えておくとスムーズです。相手はプロ。
いろんな人の家を見て相談にのるのが仕事
なので、遠慮せずしっかり伝えましょう。 |
| デザインや素材の好みはビジュアルで伝える | ![]() デザインや素材の好みはリフォーム雑誌や
ホームページの写真を見せて伝えると、
食い違いなくしっかりと伝わります。
また、お気に入りの店や場所があれば、その場所を教えるのも一つの方法です。 |
リフォームの相談や検討を始めると、リフォームの商談や家族会議、見積りやプランのチェック、ショールーム廻りなど色々とやることが増えます。
中には疲れてしまって、契約がゴールのように勘違いしてしまう方も多いです。
しかし、契約が決まってから、細かい仕様決めがあり、準備や挨拶廻りを経て工事がはじまり、引き渡しまで何度もやりとりがあって、やっと工事の完成となります。
従って、見積時の条件だけでなく、お付き合いする担当者の姿勢や相性といったところまで、総合的に判断して、『ベストなパートナーを選ぶ』感覚が必要になります。
真に感動するようなリフォームは、担当者とお客さまの共同作業です。
お互いに信頼し、心の距離がない中で深い部分でつながり、アイデアを出し合い作り上げていくリフォームはまさに感動を生みだすものとなるでしょう。