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フィードイン・タリフ

こんにちは。柴田です。

皆さん、フィードイン・タリフって言葉はご存じですか?
フィードイン・タリフとは自然エネルギーから作った電力の買取価格を法律で定める方式の助成制度のことを言います。
電力会社に対し、自然エネルギーから作った電力を一定期間、有利な固定価格で買い取ることを法律で義務付けて、自然エネルギーの普及拡大を図る制度です。
これにより、太陽光発電などを設置した家庭や事業者は、発電装置の設置にかかるイニシャルコストを通常よりも早く回収できるため、システムの導入が推進されるのです。
フィードイン・タリフはドイツやスペインなど多くの国や地域で導入されています。
ドイツでは太陽光を促進するため、2000年からフィードイン・タリフを導入しています。
このドイツでは一般家庭向け電気代の2倍以上の買取価格が設定されており、20年間の買取が保証されているそうです。ドイツの太陽光普及率の高さがうなづけます。

日本でも太陽光発電へのフィードイン・タリフ(固定価格買取制度)が平成21年11月1日からスタートし、システムを導入した場合の売電価格が買電価格(24円/kWh)の倍にあたる48円/kWhに10年固定が決定しました。(2011年4/1から48円→42円/kWh)
しかしこのフィードイン・タリフだけで、安易にシステム導入を決めるのは大変危険です。
フィードイン・タリフを有効に活用するためにはシステム選びが大変重要なのです!!

日本には春・夏・秋・冬という四季があります。
1年間のトータルでの発電量が高くなければ、費用対効果は見込めないのです。
だから、太陽光モジュールの年間発電量が高い商品を選択して下さい。

通常、太陽光発電に利用されている太陽電池は暑さに弱いことはご存じですか?
大気温度が30度以上になると発電量がガクンと落ちてしまうのです。
そして通常利用されている太陽電池は曇天や雨の日には発電しません。
なぜなら、通常使われている太陽電池は赤外線や可視光線に反応し、発電するからなのです。

逆に電卓に利用される太陽電池は太陽光発電で使われている太陽電池とは異なり、紫外線に反応し、発電する仕組みの太陽電池です。
それをアモルファス型太陽電池と言います。
紫外線に反応するということは曇天の日など紫外線が出ている日でも発電するということです。
このアモルファス型太陽電池と赤外線や可視光線に反応して発電をする太陽電池(シリコン型)を組み合わせた太陽電池をアモルファスシリコン型太陽電池と言います。

太陽光発電

このアモルファスシリコン型でHIT構造というモジュールを採用しているのはパナソニック(三洋電機を完全子会社化)だけです。
このHIT構造は夏の暑さに強く、曇天でも発電する為、四季を通じた年間発電量が高いのです。
発電量が高いということはたくさんの太陽光パネルを屋根に乗せなくても良いため、
さまざまな形状やサイズの屋根にも対応可能で、都心部やリフォームに大変相性の良い商品と言えます。
正直なところ、値段は他メーカーの商品よりも高いです。しかし性能は折り紙付きなので、ライフサイクルコストで考えれば、断然お得です。
目先の金額(イニシャルコスト)だけに捉われず、30年後、40年後を見据えたライフサイクルコストで商品選びをすることを私はオススメします。

それではまた。

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