2019/07/03

初級 中古買ってリノベ講座①

初級 中古買ってリノベ講座①

 

 

vol.01 リフォームとリノベーションの違い

一般的に「リフォーム」とは、老朽化した建物を新築の状態に戻すなどの修復の意味合いが強いと言われています。傷んだ室内をきれいにしたり、故障した設備を修理、交換し、物件を元通りのきれいな状態に戻してあげることなどを指します。機能を回復させるという意味合いで使われることもあります。一方、「リノベーション」とは、既存の建物に手を加えて、性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。英語で「renovation」は「革新、刷新、修復」を意味し、プラスαで新たな機能や価値を向上させることを目指します。リフォームがマイナスの状態のものをゼロの状態に戻すという意味合いに対して、リノベーションは生活する上での機能性を向上させるものであったり、家族の生活スタイルに対応した間取りを提供するなど、よりデザイン性が高く現代的なスタイルに合わせた住環境に改良していくことなどがあげられます。

 

 

例えば、既存建物の耐震性や耐久性を向上させてり、生活スタイルの変化により、仕切りの壁をなくして、広々としたリビングダイニングキッチンにしたりすることなどが「リノベーション」に該当します。このリノベーションの普及により、近年特に都心部では、『中古を買ってリノベ』が人気を博しています。基本的に新築に比べて費用を抑えることができたり、自分の住み方に合わせたオリジナルな内装設計ができることが魅力の一つです。また都心部の人気エリアでも中古物件なら残っていることも多く、可能性が高く、購入時よりも物件の価値を上げられる可能性が高いです。

 

そして中古を買ってリノベをよりスムーズに実現させるためにできたのが『ワンストップサービス』。
ワンストップとは、ひとつの場所で様々なサービスが受けられるということを指します。リフォーム会社、不動産会社、ファイナンシャル、金融機関などの窓口をひとつに統一することで、お客さまの負担を軽減することができます。

 

エコハウスなら、できたらいいなのライフスタイルに合わせて、住空間を自分たちらしくプロデュースできます。

vol.02 中古×リノベのメリット

★中古住宅のメリット
最近「中古×リノベ」という買い方で、満足度の高いマイホームを手に入れる人が増えています。なぜ満足度が高くなるのでしょうか。その理由を考えてみましょう。

【中古住宅のメリット】
1)同条件で新築住宅より価格が安い
2)立地にこだわった住まいが探しやすい
3)実物を見て選べる
4)管理や居住者の様子がわかりやすい
5)消費税増税の影響を受けにくい

価格については説明不要でしょうが、中古住宅は売地や新築に比べ、常時まんべんなく広いエリアで売り出しがあります。なので、通学・通勤事情にこだわって探したり、予算内で通勤に便利な場所で探すといった探し方ができます。また、実物を見て選べるのでも大きなメリットです。日当たりや空間の広がりなど図面だけでは分かりにくい点も五感で確認できます。こうしたメリットを活かすことで、希望条件に合う住まいにたどり着くことができるのでしょう。中古住宅の最大のデメリットは、建築時期が古い分だけ老朽化が進んでいたり、間取りや設備が旧式なために今の暮らしに合わない場合があるという点です。そのデメリットを解消するのが、リノベーションです。劣化状況を点検したうえで、間取りや設備を自分の暮らしに合わせてリノベすることで、自分らしい空間に作りかえることができます。
今の中古住宅市場は、築年が古くて安いものから、築浅でそれほど値下がりしていないものの新築と遜色のないものまでバリエーションが豊富に流通しています。その中から、希望条件に合うものを見つけて、自分らしい空間を演出できるリノベをすれば、満足度の高いマイホームを手に入れることができるというわけです。

★国の後押し
国も中古住宅流通とリフォームを後押ししています。

【中古住宅・リフォームのおもな促進策】
1)中古住宅に関する情報提供の充実
2)リフォームに関する情報提供やトラブルの策定
3)瑕疵(かし)保険の普及促進
4)リフォームローンの充実
5)リフォームによる性能向上を担保価格として評価する仕組みの検討

上に挙げたほかにも、宅地建物取引業者のコンサルティング機能の向上やライフサイクルに応じた住み替えの促進なども挙がっています。
中古住宅の情報提供については、既に、実際に成約した価格やリフォームなどの履歴情報を消費者が分かるように整備していく仕組みを検討する検討会を立ち上げています。
中古住宅の性能や品質を検査するインスペクションの検査項目や検査員の資質に関するガイドラインを策定すること、住宅の基本性能の重大な不具合を担保する保険(瑕疵保険)の普及促進なども着手されています。
また、昨年の10月から住宅金融支援機構が支援する「フラット35」に中古住宅購入費用と性能向上リノベ費用を一体化して有利に借りられる「フラットリノベ」の提供が始まっています。
このように、促進策を具体化する動きが始まっているとともに、国土交通省では、来年度の概算要求に「中古住宅・リフォームの推進」を盛り込んで、こうした対応策への予算確保を図っています。耐震や省エネなどのリフォームに対する税制優遇なども継続される見通しですし、中古住宅+リフォームがしやすい環境が整いつつあるのです。

★リノベの疑問は無料相談会で解決
約2時間の打ち合わせで予算、ローン、プラン、スケジュールなどすべて明確になります。 そのほか、デザインや気になることなど、なんでもお気軽にご相談ください。

①おおまかな間取り図を作成
②概算の見積もりや工期がわかる
③賢い住宅ローンの組み方をアドバイス
④減税や補助金などのアドバイス

★よくあるご質問

Q1:小さな子供がいます。相談会に連れて行っても大丈夫ですか?
A1:キッズスペースをご用意しております。お子さま連れでお気軽にお越しください。

Q2:相談会はどのくらいの時間がかかりますか?
A2:初回のお打ち合わせは1時間半から2時間程度です。

Q3:駐車場はありますか?
A3:申し訳ございません。大宮西口店では、駐車場のご用意がございませんのでお近くのコインパーキングをご利用ください。

Q4:何時からやっていますか? 日曜日も開催していますか?
A4:定休日の水曜日をのぞいた毎日9:00~18:00までやっております。ご都合のよい時間帯をご予約ください。

Q5:相談会には何を持っていけばいいですか?
A5:図面などお持ちいただければ、おおまかな間取り図をおつくりできます。また、好みのインテリア雑誌などお持ちいただくとスムーズです。

Q6:どんな人が対応してくれるの?
A6:女性デザイナーと建築士がご対応いたします。

 

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不動産コンサルタント/関野哲也(せきのてつや)

不動産コンサルタント/関野哲也(せきのてつや)

二級建築士、宅地建物取引士、住宅性能評価士、二級ファイナンシャルプラニング技能士。 豊富な専門知識と経験を活かした有利な取引のサポートに定評。

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